京都市・西東町での住宅の工事が順調に進んでおります。当事務所では省エネ等級4が確保できる高性能グラスウールを標準仕様としております。断熱材の縁が木材部にしっかりと重なるように。ヘタリや充填不足がないかを確認していきます。
断熱材は、ハイグレードを目指せば『認定低炭素住宅仕様』や『ZEH仕様』があり、現状は、まだまだ浸透しきれておりませんが、今後は、さらなる断熱仕様を社会全体が求めていく大変重要な課題となっております。クライアントさんのご要望やコスト等とよくよく相談しながら、断熱仕様を決めていきたいと思います
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